当店(【小川製材所 国産桧の無垢フローリング専門部】)の製品は、できる限り
樹齢80年以上の木材で製造しております。人間などにも、『脂がのる』という言葉をつかいますが、桧も一緒で、樹齢60年以下の桧はまだ脂ののっていない新人、子供の若木です。
木の有用な成分は、樹液に多く含まれおり、
樹齢によってその質が大きく違ってきます。
桧の心落ち着く香り、耐水性、抗菌性、その他桧の良いところは、やはり若木ではあまり感じることが出来ないので、当店では
脂ののった桧を選別して製造を行うようにしています。
上記で話したように、
桧の良い成分は、桧の樹脂に多く含まれて居ます。
では、木のどこに樹液が多く含まれているかというと、木の芯部分(中心部分の赤身の部分)なのです。外周の白い部分(コア)には、樹脂があまり含まれていません。つまりコア部分は、桧の良い成分が赤身に比べて少ないのです。
赤身の部分は、有用な成分が多く含まれているので、
シロアリにも強いといった特徴があります。
この
赤身が一番きれいに取れるのが、径級が20cm以上30cm以下の丸太です。そのため当店では、この『径級が20cm以上30cm以下』の丸太を選んで、製造を行っております。